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ただいま2011ねんからいままでの
くうはくきかんを あなうめちゅう


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子猫を保護した帰り道
 
 ー 前回からの続き ー




 さて、「連れて行く」とは言ってみたものの、
 黒の2匹は既に弱っており、
 全ての命を繋ぐには
 どのような方法をとったら良いか、
 私は少し途方に暮れました。

 と言うのも、これまでも何度か
 子猫を保護したことがあったのですが、
 小さ過ぎたり、発見が遅過ぎたりで、
 上手く育たないこともあったからです。

 どんなに良いお医者様に診せたとしても、
 生命力のない子は生きられないし、
 手間をかけなければ絶対に
 親から離された子猫は死んでしまいます。




 今回は「超 人力」でいこう!
 そう決めて、私たちは車を走らせました。

 
 当初から、震災後の東北から帰る時は
 とても疲れているだろうと予想して、
 途中の佐野で一泊する予定だったので、
 私たちは一旦そこで降り、
 子猫用のミルクと哺乳瓶を
 売っているお店を探しました。

 幸いインターを降りてすぐに
 ホームセンターがあったので、
 そこで足りないものを調達し、
 ホテルのポットで
 すぐにミルクを作りました。

 どの子も、
 とてもよく飲んでくれて
 ホッと一安心!

 「これなら育ってくれるかも!」と、
 初めてその時、安堵しました。




 結局ホテルでは
 お風呂と朝食だけ
 お世話になることにして、
 その夜は子猫と一緒に
 車で過ごすことに・・・

 ミーミー鳴く声が
 やがてスヤスヤになり、
 またお腹が空くと
 大きな声で鳴き出して・・・




 数ヶ月前まで、
 持病のせいで守りにだけ入っていた自分には、
 その慌てふためくギャップがおかしくて、
 私はその野宿?を
 心から楽しんでいました。




 こんなに小さくても
 生きることに一生懸命な子猫たち。

 やわらかい身体
 温かいぬくもり
 キラキラした目

 元気を沢山もらった夜でした。
 

 
 

 
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