ふうふ+はは+いぬ+ねこのくらし
ただいま2011ねんからいままでの
くうはくきかんを あなうめちゅう


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祈りと共に
 



 2010年秋

 ー 1年間は好きなことをする ー

 そう決めて、私は夫に
 「もう一度、保健所で殺処分されてしまう
 動物の一時預かりがしたい」と伝えました。

 「体力も使うし、ブログも書かなきゃいけない。
 預かった子によっては
 一年で終わらないかもしれないけれど、
 その時はどうする?」と、夫。

 「その子を見届けるまで頑張る」

 「じゃ、僕が朝の散歩とブログ以外の
 パソコンやメールの作業を担当しよう。
 勿論それ以外のフォローもね。
 で、これは確認だけど、君はいつか
 検査を受けようと言う気持ちはあるの?」

 「うん、神様に勧められた時は(笑)」



 
 色々な考え方があるかと思いますが、
 私は「神様」の存在を信じています。

 だから辛い時は「修行」
 良い時は「ご褒美」かと。
 
 勿論若い頃はまだ未熟で、
 何かが起こる度に
 落ち込んだりもしましたが、
 後になってみると、
 それはまるで伏線が張られていたかのように
 素敵な出来事に繋がっていたり、
 多くの学びがあったりして
 納得することもしばしばでした。

 だからこんなに病気続きでも
 「守られている」と言う気持ちは
 常にあって、自分が腐らず、
 きちんと意識さえしていれば、
 必要なメッセージは誰かの口を通して
 神様が与えてくれると信じていたのです。


 ー 何も知らない誰かが、
   私に検査の話をしたら
   その時が行く時 ー


 ベストなタイミングと
 ベストな出逢いは
 きっとそこにあると思っていました。
 
 

 



 
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預かりボラ その背景 1 - -
妻が「癌かも」となった時 その2



 Oリングテストによって
 医師から「あなたは既に左胸に癌があるか、
 もし今なくても、これからなる可能性が
 高いから注意して!」

 そう宣告された時、私は乳癌よりも
 化学物質&電磁波過敏症の方が
 心配になりました。

 家電や携帯電話ですら
 汗が出る程熱いのに
 レントゲンまで受けたら
 どうなってしまうのだろう?
 薬はとどめにならないかしら?
 抗癌剤なんて使えるの?
 大体、治療しながら
 連続で病院にいるなんて
 自分には到底無理なのでは?



 実はこの時、父が亡くなって
 まだ一年も経っていませんでした。
 臨終の際の光景が生々しく目に浮かび、
 自分以外の誰もが、それは恐ろしい程
 取り乱していたことを思い出しました。
 私は慌てて平静を装い、
 そっと主人の顔を覗き込むと、




 「乳癌か・・・」




 夫はゆっくりと息を吐き、
 唐突にこう言い始めました。


 ねぇ、るるママちゃん





 こうなったらさ





 もう笑って生活しようよ!













 ・・・・・




 ・・・・・






 なんで???






 だって君は、持病を抱えてから
 ずっとあの絵のように暗かったし
 (夫にはこの芸術の良さがわかりません)





 階段を転げ落ちるように
 色々な症状に悩まされて、
 病気のことばかり考えていたじゃないか。
 (実際落ちているのは君だけどね)
 
 


 それにボクは
 君との結婚を顔で決めたわけじゃない。
 (えー? お、おいっ!)





 失敗しては笑い
 (ケーキをカトラリー入れに落とすの図)





 また失敗しては笑う。
 そういう面白いところが良かっただけで。
 (丸ごとポテトをコップに落とすの図)





 だからもう全てを吐き出して、(↑上「絞り出して」)
 何も恐れず、我慢せず、いつもの君のまま
 やりたい事をやった方が、
 ずーっと楽しくて良いんじゃないかな。
 
 
 


 ほらっ、納豆キラーだっけ!?
 「笑いは万病に効く」って、よく言うじゃない?
 (それを言うならナチュラルキラーだぞ)





 それにボクのことなら大丈夫!





 君が死んでも、あっと言う間に
 若くて可愛い奥さんを貰ってみせるから!!!










 ・・・・・・










 こうして、このオバカ夫と私は
 思い切り開き直ることにしたのでした。
 どちらに転んでも厳しいのなら、
 いっそ笑って一年過ごそうと。










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預かりボラ その背景 1 - -
妻が「癌かも」となった時 その1 

     ー 前回からの続き ー


 
 そのご ルルにいたんは うんと しかられてたので





 かしこい ボクは 





 とばっちりが こないように





 ソファーの すみに かくれながら





 ひたすら





 「見ザル」





 「言わザル」





 「着飾る」 ・・・





 じゃなかった!!!





 「聞かザル」を きめこんだのでした。





 でも ぼくは ほんとのことを しっています。
 「もし ママが しんでも 
   わかくて かわいい およめさんが きたら いーよねー!」と
 ルルに ふきこんだのは 





 このひと ↓↓↓





 どんなときでも
 「ノンキ de マエムキニンゲン」のパパ





 このパパが「癌もどき宣告」されたばかりの
 ママにいった 「おどろきのひとこと」 とは!?










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預かりボラ その背景 1 - -
病気のこと その3

 思えば、それが全ての始まりでした。





 以前にも言ったように、ママはその勉強会で
 電磁波の大先生から、突然「癌もどき宣告」を
 受けたのです。(旧記事 →





 ・・ママ・・・





 ボクのママ・・・・





 ウッ ウッ・・・













 でも、ボクは強い子です。





 若くてかわいい
 新しいママさえ来てくれたら大丈夫!













 ドヒャ〜





 いっちゃったニャ





 ・・・・・













 ルルちゃーん、そりゃマズイよ!





 シー!!! 君のママに聞こえちゃう。
 












 え? 「君のママ」? 





 アイツ まだ生きてたの?





 チェッ! ボク そっちの方がショックかも。












 
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   ルルにショックと言われた私!
   さぁ この後どうした?











預かりボラ その背景 1 - -
病気のこと その2(前回からの続き)

  おそらくその時の私の顔は





 こんな表情から





 一気にここまで変わっていたんだと思いますが





 後になってその怒りが、
 それまでかかっていた地元の総合病院や、
 平気で「診療拒否」をする
 多くの不適切な同業者に対してであったこと。
 また、呑気な私に病気の自覚と
 それに負けない根性を
 持たせる為であったことに気付き
 結局そのままこの医師に、
 ついていくことを決めたのでした。
 

 薬で治せない病気は、
 毎日の地道な努力と
 細心の注意が鍵になります。

 当時の私は
 人と会うことも難しく、
 通常の生活すら送れず、
 病院やスーパーでも倒れたりと、
 相当深刻な状態でした。


 一体どこまで頑張れば良いのだろう? 


 ゴールが見えないまま、
 ただ時間だけが過ぎて行きます。
 

 でもある日、花粉症ですすめられた薬が
 偶然持病の症状を抑えることがわかり、
 そこから気持ちが急に楽になって・・・
 
 勿論 根本的な治療ではないのですが、
 ストレスが軽減した事で、
 担当医の体質改善プログラムも
 一気に効果が出始めました。






 諦めていたささやかな外出
 戻り始めた家族の笑顔 ・・・





 漸く明るい兆しが見え始めた私は、
 「もっと良くなりたい!」と、
 ある勉強会への参加を決めるのです。
 


 

 
 


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預かりボラ その背景 1 - -
病気のこと その1 (旧預かりちゃん特別出演)

 きょうは ママの びょうきのおはなし





 こんなふうに わらうとこ ないかもしれないけど





 ここまで さけぶほど ひどくもないから





 よかったら きいてくれる?  




 
 それは数年前のこと。
 初めて化学物質過敏症の診断が下された時、
 担当医師は言いました。

 不測の事態が起きたなら
 今のあなたを助ける手だてがありません。
 だから注意して生活して下さい。

 当初この意味が分からず、
 アホな私は、ただただポカーン。

 馬鹿面に口までおっぴろげて
 固まった顔を前に、
 その後も専門用語たっぷりの説明は続きます。

 はぁ・・・はい。

 私のこんな態度が、
 医師を怒らせてしまったのでしょうか?
 突然イライラした調子になって
 とんでもない台詞が飛んできました。
 
 「つまりあなたは体の隅々にまで
 化学物質が入っている不良品ってこと!!! 
 だから治療してもどうなるかわからないから
 どこの病院でも受け入れたくない患者なのっ!
 医者はリスクを背負いたくないんだよ。」
 





 ・・・ かわいそうなママ ・・・





 そーんな せんせい
 やっつけちゃえば よかったのにっ!




 そーだ そーだ !!!





 ーでもー

 この非常に分かりやすい一言で、私は
 化学物質過敏症がどんなに恐ろしい病なのか、
 よーく理解出来たのでした。





 
                      
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預かりボラ その背景 1 - -
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