ふうふ+はは+いぬのくらし
ろうじん3にんをかかえながら
ただいま2011年のどうぶつほごかつどうの
くうはくきかんをあなうめちゅう
悲惨な本編 その1

 

 

 

 

 どこのご家庭にも

 家訓や教育方針などが

 あると思うが、

 我が家の場合は

 それが少し行き過ぎるところが

 あったのかもしれない。

 

 「勉強よりも、

 まず人に好かれるような

 人間になりなさい。

 自分を愛するように

 他人を大切にしなさい。

 誰かの悪口を言う前に

 その人の良い面を見つけなさい。

 困っている人を見かけたら

 ためらわずに助けなさい。」

 

 

 

 (1960年代 祖父母の家で)

 

 

 これは、母の実家である

 東北の片田舎で

 代々言われ続けた

 家訓である。

 

 お人好しが高じて、

 後に人に騙され、営んでいた

 造り酒屋と旅籠屋を

 潰してしまったにも拘らず、

 不思議とその後も

 脈々と受け継がれ、

 一族の間では

 当たり前のように

 実践されていた。

 

 そんな家庭で育った母は、

 当然ながら私にも

 この家訓を言い続け、

 学校に行く時なども

 常に学習教材を二つ用意しては、

 「予備は忘れた人に

 貸してあげなさい。」と、

 ぐいぐい鞄に

 詰め込んでいたのだった。

 

 

 

 

 

 幼少期から虚弱体質で

 身体も細かった私には、

 重い荷物はかなり堪えた。

 

 けれど、忘れ物をした子が

 泣きそうな顔から

 安堵した表情に

 変わるのを見ると、

 その度に自分も

 嬉しい気持ちになって

 「持ってきて良かった!」

 と思うのだった。

 

 「親切は良いこと」

 

 そのことに全く疑いを

 持っていなかった私は、

 いつからか

 忘れた人が二人いると

 自分の分まで差し出して、

 陰で困って半べそをかくという

 要領の悪い子供になっていた。

 

 「さじ加減が

 よくわからないなぁ 、、、」

 

 後になって思えば、

 忘れ物はその人自身に

 落ち度があったのだから、

 今後のためにも

 そこで注意されるべきであったし、

 何もそうまでする必要も

 なかったのだ。

 

 けれど、気の弱い

 自分の性分では、

 友人が怒られる姿や

 困っているのを見るのは

 耐えられなかったし、

 もっと正確に言えば、

 当時からずっと

 「周囲の人たちには

 皆一緒に笑っていて欲しい。」

 という細やかな願望が

 あったのだろう。

 

 

 人の役に立てたら嬉しい。

 そう、ほんの少しでも

 誰かのお役に立てたなら 、、、

 

 

 

 

 

 しかし、そのお節介とも言える

 余計な親切心が、

 今回の最悪な事態に繋がった。

 

 神様は「いい加減程々に」と

 私に伝えに来たのだろうか?

 

 或いは、

 どんなことも良いようにしか

 受けとめなかった

 愚かな自分に、

 現実の厳しさを

 教えに来たとでもいうのか?

 

 

 

 

 

 あの保護活動の後、

 私たち夫婦の目の前に

 突然現れた「Aさん」。

 

 この方が、ここ数年の

 我が家の煩いごとの

 キーパーソンであり、

 何を隠そう

 「以前の家を購入して下さった

 お客様」なのである。

 

 

 

 

 

 彼女は、タチの悪い

 クレーマーだったのか?

 

 はたまた

 さじ加減のわからない

 私の対応の全てが

 いけなかったのか?

 

 何れにしても

 悪夢のような毎日は

 この出逢いから始まった。

 

 

 

 

 

日記 - -
プロローグ

 

 

 

 問題にぶつかる度に、

 私に感謝しなさい。

 そして私がどんな風に

 試練を恵みに変えるかを

 見守っていなさい。

 

 

 サラ ヤング著 

 *わたしは決して

 あなたをひとりにしない* より

 

 

 

 

 あれは小学6年生の時。

 卒業を間近に控え、

 お世話になった先生方に

 寄せ書きをして頂こうと

 職員室に行った時のこと。

 

 気が弱い子供だったので、

 優しい先生にだけ

 お願いしようと

 考えていたのに、

 扉を開けた瞬間、

 何故か一番厳しい音楽の先生に

 出くわしてしまった。

 

 泣く子も黙るほどの

 怖い先生に、

 急に「何か用か?」と

 問われた私は、

 頭が真っ白になってしまい、

 思わず「先生の

 一番好きな動物と、

 一番嫌いな動物を

 最後に教えて下さい。」と

 口走ってしまった。

 

 「変なことを言って、

 怒られるかな?」

 

 ドキドキしていると、

 気難しい先生が

 突然大きな声で笑い出し、

 私の顔を覗き込んで

 こう言った。

 

 「るるママ、よーく聞けよ。

 僕の大好きな動物は、犬!

 大っ嫌いな動物は、人間!!!

 理由は、犬は絶対に裏切らないが、

 人間は平気で裏切るからだ。」

 

 

 へっ!?

 

 

 

 

 子供には少々理解不能で、

 かなり衝撃的でもあった

 この言葉は、

 以後私の頭から

 決して離れることはなく、

 ことあるごとに思い出しては、

 一人呟いていた。

 

 そして、自分が成長するにつれ、

 そのような考えに至った

 先生の厳しい人生に思いを巡らせ、

 勝手に「お気の毒に」という

 気持ちで一杯になっていたのだった。

 

 

 

 

 だが、あれから

 40年の歳月を経て、

 私自身も遂に

 その言葉の真髄に触れる

 体験をするのである。

 

 それは「お気の毒に」

 などという生ぬるい言葉では

 とても言い尽くせない

 辛く悲しい出来事だった。

 

 

 

 

 

 

日記 - -
映画より恐ろしい現実 その6

 

 

 露           作*金子みすゞ

 

 

 誰にもいわずにおきましょう。

 

 朝のお庭のすみっこで、

 花がほろりと泣いたこと。

 

 もしも噂がひろがって

 蜂のお耳へはいったら、

 

 わるいことでもしたように、

 蜜をかえしに行くでしょう。

 

 

 

 

 誰にもいわずにおきましょう。

 誰にもいわずに、、、

 

 

 

 

 

 さて、この子がやっと

 落ち着いたので、

 ここ数年の悪夢とも言える

 我が家の残念な出来事を

 数回に分けて

 記したいと思います。

 

 どこまで書くべきか?

 

 これは読んで下さった方も

 ただ不愉快になるだけでは?

 

 そんな葛藤もありましたが、

 最後はあの時の保護活動が

 思わぬ形で私を救ってくれたので、

 こちらは自分の中では

 「鶴の恩返し」ならぬ

 「犬猫の恩返し?」という

 位置付けになっております。

 

 この件では、

 人前で泣いたことのない私が

 悔しくて泣き、

 また、悲しくて涙しました。

 

 でも、最後は

 みんなの愛が嬉しくて、

 それはそれは有難くて、

 笑いながら大泣きして、、、

 

 みすゞさんの詩のように

 誰にもいわずに、、、とも

 思いましたが、

 今回の出来事への

 神様や動物のはからいが

 あまりにも凄かったので、

 そっと?まとめて

 おきたくなりました。(笑)

 

 お話は当時の保護活動の背景にも

 繋がる内容になりますので、

 もし宜しかったら

 お付き合い下さい。

 

 

 

 また、一つだけ

 付け加えさせて頂けるなら、

 少しスピリチュアルな内容も入るので、

 ご興味のない方は

 遠慮なくスルーで。(^^;)

 

 

 

 

 

日記 - -
家事の合間のつぶやき

 

 

 

 最近、毎日があまりにきついので

 うっかり気持ちが落ちないよう

 キッチンの棚の一部を本棚にしました。

 

 

 

 読書は大好きなのですが

 ゆっくり本を読む時間はないので

 何かを煮ている間に

 元気が出るワンフレーズを。

 

 

 

 コトコトコトコト

 

 

 

 疲れて言葉が出なくなっても

 こうして筍を持ってきてくれる

 優しいご近所さんに恵まれて

 小さな幸せを日々感じています。

 

 

 

 

 

連日かなり寝不足で

文章がまとめられず

こんな更新ばかりで

ごめんなさーい(><)

 

 

 

 

 

日記 - -
なかなか話しを戻せなくて、、、

 

 

 ベッドがあるのに

 そこには寝ないで

 

 

 

 こうして玄関に向かって

 倒れこんでいる時は、、、

 

 

 

 「下痢ピーだから、おトイレ(散歩)

 お願いします!」の合図。

 

 

 あれから 朝から晩までお散歩三昧。

 それでも もたなくて

 お漏らしも しばしば。(><)

 

 

 

 ルルド君、お腹は大丈夫?

 

 

 

 はい。なんとか 、、、

 

 

 

 多分、ケンタッキーを頂ければ

 大丈夫です!

 

 

 

 

 

 ???

 

 

 

 

 

 

先日、久しぶりに

ブログ村を訪ねたら、

残念な広告だらけで

びっくり! 

 

今までクリックで

応援して下さった方、

すみません!

そちらはちょっと離れて

暫くマイペースで

進ませて下さいね。

 

 

 

 

 

家犬 ルルド - -
朝の日課

  

 

  おはよう

 

 

 

 

  ジャスミン

 

 

 

 

  また夜が明けたね

 

 

 

 

 

  家事に追われ

  介護に追われ

  それなりに辛いこともあって

  様々なハプニングが起きても

 

 

 

 

 

 

 

  空が青ければ大丈夫

 

 

 

 

  光の射す場所

  そこは神様のいる所

 

 

 

 

 

  さぁ 今日も頑張ろう

 

 

 

 

 

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 たくさんおまたせ

 しましたね。

 いろいろあったけど

 やっとすこしだけ

 おちついてきました。

 

 

 

 

 

日記 - -
春の報告

 

 

 初夏の風が清々しい今日この頃。

 

 

 

 ジャスミンと眺めた真っ赤な花が

 今年も見事に咲き始めました。

 

 

          

 あの子は見に来ているでしょうか?

 大好きだったこの部屋に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日がな一日 

 ずーっと花を眺めているなんて

 猫なのに風情があったなぁ〜

 

 

 

 

 

 

 ちなみにこの花は

 下のキッチンからも見えるのですが

 

 

 

 この方は全く興味を示しません。

 

 

 

 興味があるのは

 相変わらず食べ物だけ。(汗)

 

 

 だから

 

 

 

 歩けども

 

 

 

 歩けども

 

 

 

 基本「じっとしているのが好き」だから

 ちっとも体重は減らず。

 

 

 

 ま、でも

 そこそこ元気なら良いでしょうか。

 

 

 

 

 今年に入って

 二度も肋骨を骨折した

 私よりかは。

 

 

 

 

 

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 元旦、そして

 令和元年の初日、

 アクシデントで

 胸に強烈な痛みが!!!

 

 骨密度検査が

 御朱印帳代わりの

 記念になりました。

 (トホホ)

 

 

 

 

 

日記 - -
愛しのジャスミン

 

 どんな出来事にも

 始まりと終わりは必ずあって、

 始まりはいつも輝いているのだけれど、

 終わりはちょっと寂しい。

 

 今日はそんな「終わり」のお話。

 

 話があちこちに飛んで、

 それぞれをまとめられないまま

 違う内容になっていることを

 大変申し訳なく思うのですが、

 この件は我が家にとって

 とても大きな出来事だったので、

 先にご報告させて下さい。

 

 

 

 我が家の女王ジャスミンは

 あれから間もなく容態が急変し

 暫く厳しい介護生活が

 続いておりました。

 

 

 

 もうトイレまで辿り着くのも難しく

 

 

 

 行けたとしてもこの通り。

 

 

 

 食事も

 

 

 

 お水も

 

 

 

 ベッドの上となり

 

 

 

 あれほど綺麗にしていた身体のケアも

 いよいよ自分では出来なくなって

 

 

 

 最後は私たち夫婦に全てを委ねて。

 

 

 

 以前の病院で、恐怖のあまり

 激しいパニックを起こしたジャスミンを

 私は治療に連れて行くことをせず

 

 

 

 ただひたすら付き添う日々。

 

 

 

 そんな状況でも

 大好きな夫の帰りだけは

 こうして決まった場所まで

 ずりながらやって来て

 

 

 

 最後まで律儀な姿を

 見せておりました。

 

 

 

 出張続きだった夫は

 看取れるかどうか

 ずーっとハラハラ

 

 

 

 ルルドは事情を察してか

 物凄く静かで

 

 

 

 大好きなお姉ちゃんが

 再び元気になるのを

 そっと祈っているかのようでした。

 

 

 でも ー

 

 

 

 5月26日

 

 

 

 夫に看取られ

 ジャスミンは天国へ。

 

 

 

 病と闘い

 頑張り抜いたその身体は

 最期までとても綺麗で

 

 

 

 まるで眠っているかのように

 愛らしいお顔でした。

 

 

 私たちの喪失感は

 とても大きなものでしたが、

 ある朝、ジャスミンから

 不思議なメッセージが!!!

 そこで夜泣きの理由が

 やっとわかり、

 思わず二人で苦笑い。

 

 

 

 ありがとうね、ジャスミン

 

 

 

 あなたが教えてくれた通り

 私たち頑張るからね。

 

 

 

 16歳と3ヶ月。

 

 

 

 「今年も一緒に赤い花を見ようね!」

 

 

 そう交わした約束を

 しっかり守って

  

 

 

 気高く、元気よく

 ジャスミンは

 天に昇って逝きました。

 

 

 

 

 

 

 沢山の方々に見守って頂いたのに

 すぐにご報告出来ず、

 本当にすみません。

 

 実はジャスミンが亡くなって数日後、

 私と母共通で親しくさせて頂いた

 40年来の友人が病に倒れ、

 7月2日に亡くなりました。

 

 この方は2011年の保護活動では

 率先して力になって下さり、

 よその人を絶対に受け入れないジャスミンも

 唯一心を開いていたのでした。

 

 あの時も「大変でしょ?すぐ行くわ!」と、

 駆けつけてくれた Kさん。

 

 まるで今度も

 「ジャスミンは私に任せて!」

 とでも言うように

 あっという間に旅立ってしまって。

 

 悲しみが続いて混乱している中、

 今度はまたまた東北の年寄りが

 心臓弁膜症で大手術をすることとなり、

 再び盛岡へ。

 

 2度に分けて行われた手術は

 先日なんとか無事に終わり、

 こうして現在に至っております。(滝汗)

 

 

 

 暑い夏。

 被災した皆様のことを思うと

 心が痛みます。

 

 動物たちも大丈夫なのでしょうか?

 

 どうか、どうか、1日も早く

 元の生活に戻れますように。

 

 

 

 まとまりがなくて恐縮ですが、

 ここでジャスミンとの最後の日々に

 家族でずっと聴いていた音楽を

 ご紹介したいと思います。

 

 音にはそれぞれ波動があり、

 そのエネルギーは

 どこまでも届くのだとか。

 

 愛が沢山詰まったこちらの曲は

 「多くの悲しみや苦しみから

 心を解放してくれる」

 そんな力があるような気がしますので、

 良かったら聴いてみて下さい。

 

 私も、この曲に乗せて

 あふれる思いを

 被災地とジャスミン、

 そして亡くなった大好きな友人に

 届けます。→ 

 

  

 

 

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 ジャスミンを

 気に掛けて

 下さった皆様

 本当にありがとう

 ございました!

 

 

 

 

 

 

家猫 ジャスミン - -
なんとか戻ってきたけれど

 

 

 

 ぬいぐるみも過労でグッタリの春。

 久しぶりにパソコンに向かってみたけれど、

 さて、何から書けば良いのやら。

 

 脱線と間が空いてばかりの

 このブログ。

 全てが中途半端でごめんなさーい(><)!

 

 

 

 実は秋に転んだ東北の伯母は、

 その後の検査で

 「膝の骨折」であったことが判明。(泣)

 

 様子見のつもりで行ったのが、

 急遽介護が始まって

 そのまま戻って来れなくなりました。

 

 しかも一緒に連れ立って行った母も、

 東北の厳しい寒さが災いしたのか、

 今度は足にまでリウマチが。⤵ 

 

 

 

 このあまりに悲惨な展開に

 思わず藤圭子の昔の曲が浮かび、

 こんな替え歌が出来てしまいました。

 

 

 伯母はギブスで寝たきりで 〜 ♪

 母もギブスで介助だよ 〜

 どうすりゃ いいのか

 この私〜

 雪もよく降るよ〜 ♫

 

 

 

 ヒィ〜!

 あまりに古すぎて、

 ボクはひっくり返ってしまいましたよ。

 

 そうね。そうね。

 お若い方、わからないですね。

 ごめんなさい。(^^;)

 

 でも、歌でも歌っていなければ、

 もうやっていられなかったのよ〜

 

 

 

 とは言え、そんなルルドも

 こうして無理やり引っ張って?

 途中から東北へ。(笑)

 

 だって聞いてくれます?

 

 伯母ったら、新年になって

 やっとギブスが外れたと思ったら、

 懲りずにまた転んで

 今度は手のひらを

 折ってしまったんですよー!!!(><)

 

 手の骨折は

 足よりも難しかったようで

 プレートを入れる大手術となり、

 結局何針も縫う羽目に。

 

 

 

 高齢でトイレが

 近くなったルルド。

 手足骨折で要介護の伯母。

 リウマチが悪化した母と、

 その母を伴って

 日帰りでの新幹線通院。(汗)

 更には何かと問題の多い

 姑の件で、

 頻繁にかかってくる

 ホームからの電話!

 

 忙しすぎて

 落ち込む暇もないとは

 正にこのこと?

 しかも私は途中で

 ぎっくり腰ときたもんだ。

 (おいっ!)

 

 でも、あまりに

 顔色の悪い姪を見かねて

 伯母も思うことが

 あったのでしょうか。

 

 退院後、リハビリを頑張り

 今度は自ら介護申請をして、

 今後は仲良しのご近所さんと

 福祉のお世話になりながら、

 再び自宅で一人暮らしをする

 決心をしたのでした。

 

 

 

 ふぅ〜

 こうしてやっと戻ってきましたよ。

 3月末、埼玉の花粉山に。(笑)

 

 でも 、、、

 

 そこで待っていたのは

 なんとインスルエンザの夫!!!

 しかも重症で

 3月は半分も会社に

 行っていないのだとか。

 

 はぁ〜???

 ど〜して〜???

 

 

 

 実は今回

 ジャスミンをどうするか、

 夫婦で随分悩んだのです。

 

 というのも、

 この子は昨年急に倒れて、

 数日寝たきりだったから。

 

 でも、奇跡的に回復し

 喜んだのもつかの間、

 今度は夜泣きが酷くなり、

 連日皆を起こす起こす!!!

 

 そんなジャスミンを

 どうしたら良いのか

 暫し話し合い。

 

 留守がちな家に

 一人で残すのは

 忍びなかったけれど、

 寝たきりで衰弱している

 伯母にとって

 夜泣きは絶対にありえないし、

 体力的にも連れて行くのは

 もう無理だろうと判断。

 

 それにジャスミンが

 この世で一番好きな人は、

 常に優しい夫ですからね!

 引き離したら可哀想で。

 

 

 

 そんな訳で、この子には

 事情をきちんと伝えました。

 

 私も頑張るから

 悪いけどジャスミンも

 頑張って!と。

 

 戻って来るまで

 大丈夫かな〜?

 ホントはかなり

 ドキドキ。(><)

 

 こんな状況で

 離れるなんて 、、、

 

 心配性の私は

 あまりに切なくなって

 駅で号泣しましたっけ。

 

 

 

 それから数ヶ月。

 

 頑張り屋のジャスミンは、

 なんとか私の帰りを

 待ってくれていたのですが、

 その身体は

 かなり衰弱しており、

 連日下痢と嘔吐を

 繰り返していたのでした。

 

 夫は激しい夜泣きと

 その世話に明け暮れ、

 殆ど眠っていなかったと。

 丈夫だけが取り柄の人が、

 これ程酷い症状とは、

 余程疲れていたのでしょう。

 

 

 

 ヨタヨタ ヨタヨタ

 

 

 

 16歳になったジャスミン。

 「女王に失敗なんて

 ありえニャい!」とばかりに、

 頑張ってトイレに。

 

 

 

 でも、何度行っても

 思うように出ないから、

 またもう一回。

 

 それを1日中ひたすら

 繰り返しています。

 

 

 

 けれど、既に感覚まで

 鈍くなってしまったようで、

 本人(本猫?)がこんなにも

 努力しているのに、

 粗相の連続だったとか。

 

 

 

 高熱の中、夫は朝から

 

 

 

 晩まで

 

 

 

 ひたすらお世話と

 部屋中に散らかった

 汚物の片付けをしていたと。

 

 

 

 それを気まずそうに

 見つめるジャスミン。

 

 そうよね。

 ジャスミンは

 ご機嫌さえ悪くなければ

 おトイレはいつも

 完璧だったものね。

 

 この状況を

 どうしたら良いか

 夫と再び相談し、

 今ジャスミンの部屋は

 こんな風になりました。

 

 

 

 

 

 もう生きているだけで

 素晴らしいのだから、

 どこにしてもいいですよー!って。

 

 

 

 年老いたら

 人も動物も皆同じ。

 

 できないことも

 増えますよね。

 

 

 

 そんなジャスミンと

 あとどれくらい

 一緒に居られるのかな?

 

 

 

 ずーっと忙しかったから、

 色々残念に

 思うこともあるけれど、

 とりあえず今は

 一緒に居られるだけで

 幸せです!

 

 夫も本当に

 よく頑張ってくれました。

 

 

 

 私から感謝の印に

 「玄関の」花束を贈ります!

(↑勝手に咲いただけ。笑)

 

 

 

 

 

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 ご心配下さった

 皆様すみません。

 夫とジャスミンが

 少し落ち着いたら、

 順次ご連絡させて

 頂きます(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

日記 - -
映画より恐ろしい現実 その5

 

 

 

 先日はごめんニャさい。

 あの後、このブログを書いて

 ママが慌てて玄関の外まで出たら

 またお隣さんから

 電話がかかって来たの。

 

 「酷い風邪声で随分咳もしてたから、

 万が一おばーちゃんに移ったら大変だし

 今は無理しなくてもいいですよー!」って。

 

 お隣さんは60代のご夫婦で、

 かなり遠いけど一応親戚でもあるから

 暫く病院に連れて行ってくれたり、

 お世話をしてくれるんだって。

 

 おばーちゃんは幸い

 骨折ではニャかったらしいけど、

 顔面と膝の損傷が酷く

 今は全く立てニャくて、

 お尻をずって歩いてるらしい。

 

 普通この流れだと、ホームを探すか、

 介護申請して自宅でのケアプランを

 お願いするんだろうけど、

 このおばーちゃんは元保健婦さんで

 医療のプロとしての自負があるから、

 ニャかニャかその流れには出来なくて、

 却ってママは困ってるの。

 

 ホームに一人

 家に一人

 東北に一人

 

 それぞれ通院も必要だし、

 それに家には

 

 

 

 病気持ちになった老犬ルルドと

 

 

 

 後ろ姿も可愛いけど

 

 

 

 ちょっとヨタヨタし始めた

 

 

 

 腎臓病のアタチがいるでしょ?

 

 

 

 

 

 ねぇママ、今度はどうする?

 

 

 

 アタチがお世話しに行きましょうか?

 

 

 

 

 

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  色々脱線して

  すみません!

  もう猫の手も

  借りたい私です

  

 

 

 

 

日記 - -
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